【体重公開】2ヵ月で3キロ減量:糖質制限と筋トレでダイエットします
突然ですが、ダイエットを始めます。
期間としては、だらだらやってもしょうがないので10月末まで、の2ヵ月間を目指そうかなと。
2ヵ月で3キロ減であれば、なんとか頑張ればいける範囲かな~・・・・。
これまでの経験上、激しい運動をしたり、走ったりしても体重は思ったほど減らない感じがしています。
具体的には、以下の4つで痩せていこうと思います。
「2016年8月」の記事一覧
突然ですが、ダイエットを始めます。
期間としては、だらだらやってもしょうがないので10月末まで、の2ヵ月間を目指そうかなと。
2ヵ月で3キロ減であれば、なんとか頑張ればいける範囲かな~・・・・。
これまでの経験上、激しい運動をしたり、走ったりしても体重は思ったほど減らない感じがしています。
具体的には、以下の4つで痩せていこうと思います。
久々の国際恋愛の体験談です。ブログ読者の方からいただきました。
アメリカ人ではなく、イギリス人の彼氏ですが、同じネイティブイングリッシュスピーカーということで(笑)
何でも新しいものを買うのが好きな日本人に比べて、イギリス人は古いものを大事にするのが好きですね。
だからお金は出来るだけ使わない主義でしたし、イギリス人は働くことがモットーという信念もないのでいかに働かないで自由な時間を過ごすかということを常に考えている点が違います。
なんとうちの妻も同様にZOZOプラチナムに入会させられていたんです。
しかも、「全然気づいてなくて6ヶ月間も月会費払ってた!」と。
つまり、500円×6ヶ月=3000円をZOZOカード経由で引き落とされていたんです。
この間、妻は一度もZOZOで商品を購入していません。
ZOZOプレミアム及びZOZOプラチナムに対する私の考え方としては、課金方法が余りにトリッキーだと思っています。
リオオリンピックを騒がせた”bro”アメリカ人のロクテ(Ryan Lochte)が帰国後、初めてのTV番組に出演しました。
broが出演したのは、The Today Showという超メジャーワイドトーク番組です。
彼が語ったことを要約すると、
何が起きたかわからず、とにかくそこから逃げ出したかった。銃口が向けられていて、金を出せと言われたんだ。
俺は話を誇張してしまった。そこに責任がある。そんなことをしなければ、今こんな事態にはなっていなかった。。俺の未熟な行いのせいだ。
今回のロクテ選手の事件では、各国メディアが”アメリカのbro (american bro)”という言い方をしています。
このbroって、アメリカの典型的なスラングなのでご紹介したいと思います。
シャツの襟を立てている、もしくはデカいタンクトップを着ている
キャップのつばを後ろにして被る
赤いプラスチックカップで酒を飲む
筋肉を見せつけたがる
EnzoとBig Cassの一連のマイクパフォの中で一番気持ち良いのが、相手を睨みつけながらゆっくり発するSawftのところです。
英和辞典やGoogle翻訳を使っても残念ながらSawftの訳は出てきません。
それは、このSAWFTが完全なる造語だからです。
意味的には、相手をディスるときに使っているので「クソったれ」「へなちょこ」みたいな意味合いのはずです。
アメリカ人がこんな風に全く新しい単語を作ったりもするんだなぁと妙に関心してしまいましあ。
ブログ読者さんより、「アメリカに長期で住んでいるならもっとお得なクレジットカードがある」と教えていただいたので、ご紹介です。
JAL USAカードやANA USAカードを使用して、クレジットヒストリーが貯まってきた来た方におすすめの情報です。
実は、American ExpressのPremier Rewards Gold Cardの方が、圧倒的にポイントが貯まりやすいんです。
初年度年会費無料で、次年度からは年会費もかかりますが、全体で見ればコスパは最高レベルです。
当ブログでも何度も登場してきていますが、皆さんに改めておススメしたいのがトレジョのオレンジチキンです。
パンダエクスプレスのオレンジチキンの大ファンの私ですが、トレジョのオレンジチキンもまた旨いんです・・。
こんなに美味しいオレンジチキンが5ドルで買えてしまうなんて、さすがトレジョ様。
ボストンの日刊紙”ボストングローブ”が実際に取材することになったカトリック司祭の子どもへの性的虐待事件と協会の隠蔽体質をテーマにした実話の再現映画で、アカデミー賞の作品賞と脚本賞も受賞した名作だそうです。
社会派の映画なので、笑いどころは特にありませんが、曲がりなりにもアメリカ駐在を経験している者として、とても興味深かったので、ご紹介します。
どこが興味深いかというと、この映画に出てくる新聞社が典型的なアメリカの組織を体現しているからです。
きれいな身だしなみはビジネスマンの基本中の基本ですよね。
一度靴にこだわり出すと実感すると思いますが、人は思っている以上に相手の靴を見ています。
例えば、「あの人、いつも同じ靴だよね」という陰口を言う人を見たことがありません?
今回はアメリカ製にこだわらず、「そろそろ良い革靴を買おうかな」と思う20~30歳代のビジネスマンにオススメのブランドを一気にご紹介したいと思います。
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