アメリカのエボラ感染、最新情報-NY州の隔離方針に米政府が反対

エボラウイルスのアメリカ国内における最新情報をお伝えします。
英訳に間違いがある場合など、訂正いただければ全員のためになります。

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White House tries to get states to reverse mandatory Ebola quarantines

アメリカ国内でのエボラ感染者に関する陽性反応・陰性反応が連日報道される中、

ニューヨーク州/ニュージャージー州/イリノイ州の3州が、

アフリカでエボラ感染者の治療を行った後に帰国したアメリカ人に関して、

エボラ出血熱の発症潜伏期間とされる21日間、彼らを隔離する方針を示した。

西アフリカでエボラ発症者の治療を行った後にニューヨーク州に帰国した医師が

帰国後すぐに地下鉄に乗りボーリング場に向かった数日後に高熱を発症したことで

ニューヨーク州にエボラ感染の不安が広がっていることなどを受けて3州はこの方針を決めた。

しかし、これに対してホワイトハウスは方針の見直しを求めている。

政府の意見は、エボラウイルスの感染拡大を止める唯一の方法は

医療従事者が感染が重度に広がる国(hardest-hit countries)に行き治療に当たることであり

隔離の方針は、そうした医師達がアフリカの国に治療に赴くことを遠ざけることになる

というものである。

現在の所、3州の知事は政府の意見に理解は示しながらも、方針を変える予定は無い。

なお、オハイオ州クリーブランドのエボラウイルス感染に関しては、

今もって発症者は1人も確認されていない。

参考:http://www.foxnews.com/politics/2014/10/26/fauci-doesnt-support-new-state-level-mandatory-quarantines/


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