
ようこそWWEユニバースの皆さん!
最近のWWEは本当に面白いですね。
この記事にたどり着いたということは、ほぼ間違いなくEnzo & Big cassのファンですよね?
そして、
今回は、日本でもジワジワ人気が出てきた彼らの18番のマイクパフォーマンスにつ
SAWFTは造語だった
EnzoとBig Cassの一連のマイクパフォの中で一番気持ち良いのが、
英和辞典やGoogle翻訳を使っても残念ながらSawftの訳
それは、このSAWFTが完全なる造語だからです。
意味的には、相手をディスるときに使っているので「クソったれ」
アメリカ人がこんな風に全く新しい単語を作ったりもするんだなぁ
なので、
「S-A-W-F-T スウォーーウフトゥ!!」と叫びましょう。
このタッグのキャラ的にも、とにかくWWEユニバースが盛り上がればOKです(笑)
Enzo & Big Cassのマイクパフォーマンス全文解説
では、
動画もあるので、セリフを見ながらマネしてみてください。
And you can’t teach that!と言いながら右手を振りましょう。ここもめっちゃ好きです。
<Enzoパート>
“My name is Enzo Amore and I am a certified G and a bonafide stud and you can’t teach that!
And this right here, this is Big Cass and he’s 7 foot tall and you can’t teach that!
Bada boom! Realest guys in the room! How ya doin!”
『俺の名はエンツォ・アモーレ、Gの認定書を持った天才だ。それは否定できない。そしてここにいるのはビッグ・キャス、7フィートの大男。お前にゃそれは否定できない。俺らが真の男だバカやろう!調子はどうだい?』
<Big Cassパート>
“There’s only one word to describe you and I’m gonna…. SPELL it out for you! S-A-W-F-T…. Sawft!
『お前を一言で表すぴったりな言葉があるぞ・・お前のために綴ってやろう S-A-W-F-T.. Sawft!』
動画の1:15あたりから、Enzoのマイクが始まります。
WWEに関しては、こんな記事も書いていますのでお時間ある方はご覧ください。企業としてとても注目しています。