缶コーヒーはアメリカでなぜ売れない?日本で7000億の市場でもウケが悪い訳

アメリカの缶コーヒー事情

アメリカでは、空前の日本食ブームです。例えば、ラーメン。シカゴのwasabiやニューヨークのとっとや、一風堂の行列は有名ですね。更には、いずれ間違いなく居酒屋ブームが来ます。そんな日本食が流行中のアメリカで、全く浸透していない日本の商品があるんです。それが、缶コーヒーです。アメリカ人に実際に缶コーヒーを見せてみて、インタビューしてみました。

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缶コーヒーの市場規模は7000億円

その前に、前提情報として。日本の缶コーヒー市場は、莫大な規模で、約7000億円の市場らしいです。今でこそスターバックスやコンビニコーヒー、サードウェーブコーヒーなど色々なジャンルが浸透してきましたが日本のコーヒー文化は間違いなく缶コーヒーとともに発達してきました。友人の中には、1日3本は缶コーヒーを飲むという人もいます。エメマンやBOSSが有名ブランドですね。

アメリカ人は、コーヒーが大好き

コーヒー&シガレッツという映画をご存知でしょうか?私が大好きなアメリカの群像劇映画で、内容は、色々なカップル・友人が淡々と会話をするだけのムービーです。彼らの会話には常にコーヒーとタバコが添えられていて、無性にコーヒーを飲みたくさせる素晴らしい作品なんです。

話が大分それましたが笑、アメリカ人はコーヒー大好きです。以前にダンキンドーナツのロゴの話も紹介しましたが、ドーナツを食べるときも必ずコーヒーを飲みます。もちろん朝起きたらすぐにコーヒー。職場もコーヒーです。大抵のアメリカの会社では、コーヒースタンドが設置してあり、無料でコーヒーが飲めます。これだけコーヒーを愛する国民ですから、缶コーヒーが流行っても良いはずなんだけどなぁ。ということで、アメリカ人の友人に日本から持ってきた缶コーヒーを見せてみました。

早速、缶コーヒーをアメリカ人に見せてみました。反応は?

見せてみました、缶コーヒー。

ファーストインプレッションは、大体こんな感じ笑

”What’s this?” ”Canned coffee? This is awesome!” 何コレ??缶コーヒー?イケてる!

“It looks super concentrated because the size is small” ちっちゃいから、超濃縮されてる感じがする。

ふむふむ、なるほど。アメリカのコーヒーは基本的にバカデカいですからね。スタバもトールからしかほとんど頼まないし。日本の缶コーヒーのサイズ(200mlくらい?)は、小さいから濃縮タイプに見えるようです。

続いては缶コーヒーの味がアメリカ人に合うのか調査。このときはポッカとエメマンを持っていたので実際に飲んでもらうと、評価は最悪でした笑 「砂糖水を飲んでるみたい」「マズい」だそうです。。

お、おー。。雲行きは最悪ですが、値段も聞いてみましょう!コンビニで1ドルくらいで買えるよ、と言ったら、だったらダンキンドーナツの99セントのコーヒーを買うよ」とのことでした。そうだよな、お前らダンキン好きだもんな笑

確かになあ。まあ、私も缶コーヒー好きでは無いのでこれ以上何も言えませんでした。アメリカは、コーヒーが日本以上に日常的な飲み物なので値段が安いんです。こうなると、缶コーヒーが入りこむのはなかなか難しいのかなと実感しました。日本の缶コーヒーを作ってる会社なら既に色々調査とかしているのかもしれませんね。


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