
ISISだけだと思っていると、ASまで・・テロ組織の蛮行にどうやって注意を払えばいいのか
一市民にできることは、そうそう多くありません。
「影響力の武器」を読んでモロに影響を受けてしまっている私なので、人が起こす連鎖反応に対してビクビクしています。
日系企業でアメリカ系のホテルへの宿泊が禁止されだしています
多くの日系企業でも、海外出張時のアメリカ系のホテルの利用を控えだしました。
人が集まる場所はテロの対象になりやすいです。
アメリカに住んでいれば、そりゃあホテルは全てアメリカ系なんですが・・
大都市の有名ホテルに泊まることには、特に注意が必要です。
テロは、現地にいれば情報が集まるなんてことを言うアホな専門家もいますが、一般人にわかるわけありません。
ショッピングセンターでの買い物はそんなに必要か
ニューヨーク、シカゴ、ラスベガス、ロス、アメリカの大都市旅行とショッピングモールでの買い物は
セットになっていますね。ホテルと同じく、ショッピングセンターは無作為に人が多く集まるので
テロ組織に狙われやすい場所です。
この状況で、そこまでショッピングセンターに行くことが重要なのかを考えていただくと良いと思います。
まとめとして、とにかく変な場所には行かない
これから数か月、1年の間はテロに本当に注意してください。
専門家は、テロが頻発する時期に入ったと指摘しています。
ホテルとショッピングセンター、それから政府系機関には立ち寄らない方が良いと思います。
ホワイトハウスなんて今行く必要ないですよ。
↓は、人間の心理や危険を察知する上での名著なので読んでいない人はぜひ