一緒に旅してわかった!アメリカ人の普通と日本人の普通のギャップ

アメリカ人と日本人の違い

「アメリカ人にとっての普通と日本人にとっての普通」という大きなテーマを扱ってみます(笑)

アメリカ人の友人2人と2泊3日のドライブ旅行に行ったことがあります。

シンシナティ → インディアナポリス → シカゴ というザ・中西部のルートです。

ずっと同じ車に乗って、ホテルでも同じ部屋に泊まってバーで飲んだりピアノバーでダンスしたり、NBA観戦に行ったり、典型的な男旅行を満喫しました。

そして、やはり一緒に寝泊まりすると、「えーー!!マジで!?」と思うようなアメリカ人と日本人の生活スタイルの違いが良くわかっておもしろかったです。

これからアメリカで暮らす方がびっくりしないように、アメリカ人と日本人が感じる「普通」のギャップ・違いを紹介していきます。

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旅立ちはいつも突然

友人J 「Guys, 明日からの旅行だけど、やっぱり今日からにしない?2泊の方が楽しいし、今晩インディアナポリスまで行こう!」 

友人D「俺は別に良いよ!ハラボーも行けるだろ!」

金曜夜8時過ぎのJからのテキストで、1泊2日のシカゴ旅行は2泊3日のインディアナポリス付きの旅行に急遽変わりました。

え、え、マジで。と思いながらも、パーっと準備をして、友人Dの車で出発。

男だけだからできることですが、アメリカ人の予定なんてコロコロ変わるんです笑

クレームを言うのは普通のこと

2時間ほどのドライブでインディアナポリスに到着。

泊まったのは中心部のウェスティンホテルでした。超高級ホテルですね。

Jが出張で貯めまくったホテルマイレージで3人用の部屋を申し込んでくれたんです。

しかし、ここで事件が発生。

フロントで案内された部屋に入ると、ベッドメイクが全然されていなかったんです。

さらに、タオルやアメニティもセットされていませんでした。

私からしたら、「あ、そうなんだ。フロントにお願いしよう」くらいのことなんですが、Jはお怒りの様子。

せっかくウェスティンホテルを予約したのこんなのあり得ない!と怒ったJは、すぐさまフロントへ電話

“So Disappointed がっかりだよ”から始まり、クレームを伝えました。

Jは自分の意見をしっかり主張する男なのですが、フロントは平謝りだったようです。

2分ほどの電話が終わると、

J 「あは。なんか、この部屋タダになったよ!」

マジですか・・。

Jの交渉力もすごいですが、フロントの即座の対応にも驚きました。

アメリカ人からしたら、クレームを言うのは普通だし、対応する側も即断即決なんです。

バーは友達を作るところ

夜11時頃からインディアナポリスのダウンタウンに繰り出した私たち。

適当に バーで飲もうということになり、広めのビアバーに入りました。

アメリカ人も金曜の夜は一番はじける日なので、席もつけないほどの盛況ぶり。
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僕らがどこに陣取ろうかウロウロしていると、一人の女性が”Hi”と声をかけてきました。

彼女と陽気に話し出すJとD。てっきり知り合いかと思って、友達なの?と聞いたら「いや、今会っただけ」と。
マジか、そうとうフランクだったぞ・・さすがアメリカ人。
と、思った次の瞬間。

J 「この店は出よう」

とそそくさとバーを後にするJ。

え、なんで?と聞くと、

J 「あのおばさん、俺のアソコめっちゃ触ってきた。ありえねー。」

でぇぇーーー!!色々びっくり!

まず、あの女の人っておばさんだったのかっていう衝撃と

話しながら股間触ってくるおばさんってどんなやつだよっていう第二の衝撃(笑)

結局この後、我々は他のピアノバーでしこたまビールを飲んだのですが、そこでも旅行客と仲良くなって一緒にお酒を飲みました。

アメリカ人はバーで周りの人と一緒に話しながらお酒を飲むのがすごーく普通なことなんです。

ただ、友達になると言ってもその場限りのものが多く、電話番号を交換したりfacebookで友達になったりすることはそうそうありません。

8割がワキガ!?デオドラントを使う米国人、使わない日本人

朝の日課もだいぶ違いがありました。

バーで飲んだ帰りにDがドラッグストアに寄りたいというので、なんで?と聞くと

D 「デオドラントを持ってくるのを忘れた」 と。

なんでデオドラントをいちいち買いに行かなきゃいけないんだ、さっさとホテルに帰って寝たいと思った私が、

「え、別によくない?俺デオドラントなんて使ってないよ」 と言うと

D&J 「はぁーー!!マジで言ってんの?Are you serious??」

とものすごくびっくりするアメリカ人のDとJ。

D 「ハラボ―、本当にデオドラント使ってないの?でも、お前ぜんぜんクサくないよ。なんで?」

としつこく聞いてきます。

なんで?と聞かれても、使わないモノは使わないんだよな~と思いながら、一応調べてみました。

日本人は遺伝的にアメリカ人と比べて体臭がきつくありません。

これは、アポクリン腺と呼ばれる汗腺の数が日本人(アジア人)は少ないため、ニオイ菌の繁殖度合が欧米人よりも低いからだということです。

欧米人では、約8割の人がワキガ体質に分類されるそうです。

East Asians (Chinese, Koreans, and Japanese) have fewer apocrine sweat glands (armpits, groin and earwax glands) compared to people of other descent, and the lack of these glands make East Asians less prone to body odor.

(引用):https://en.wikipedia.org/wiki/Body_odor

タクシー運転手だって友達みたいなもん

バーで友達を作るように、タクシーの運転手にもすぐ声をかけます。

まあ、日本でもタクシーの運転手に必ず声をかける人もいるので、これはギャップとまでは言わないのかなあ。

シカゴでタクシーに乗った時の話は以下の記事でも書きました。

シカゴでタクシーに乗ったら黒人の運転手がNujabesファンで日本すげーってなった

 

二日酔いには赤ちゃん用のドリンク Pedialyte

お酒を大量に飲んだあと、気になるのが翌日の二日酔いですよね。

みなさんは二日酔い対策にどんなことをされますか?

ウコンの力、しじみの味噌汁、ソーダ水(スプライト)など色々とありますが、友人Dがビールをしこたま飲んだ後にホテルで飲んでいたのが赤ちゃん・子供用のイオン飲料のPedialyte(ペディアライト)です。

このPedialyteを二日酔い対策として飲むブームがシカゴの学生から始まったそうです。

pedialyte_2日酔い

なんで赤ちゃん用のPedialyteが効くのか?

二日酔いは、体中から水分と栄養素が失われた状態です。

このPedialyteは、スポーツドリンクなどと同様に糖分ナトリウムを含んでいるので、二日酔いの栄養補給には確かにマッチする飲み物ではあるんです。

でも、なぜこのPedialyteだけがことさら人気なのかは良くわかりません。

Dに聞いても、「よくわかんないけど、これを飲んだらとにかく二日酔いが治るんだ」と言うだけ。

赤ちゃん用で体にやさしそうな感じがウケているのかな~という感じです。

なんとPedialyteの売上の3分の1が大人の飲用によるものだというデータもあるそうです。

実際、Walgreenとか行くと結構並んでますからね、Pedialyte.

*Pedialyteの二日酔い対策効果が水と大して変わらないんじゃないか?という記事も出ています。

(参考):A Drink for Babies Is No Hangover Cure


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One Response to “一緒に旅してわかった!アメリカ人の普通と日本人の普通のギャップ”

  1. popo より:

    こんにちは♪
    こちらに長く住んでいますが、それでもバーでのお話しなど、びっくりしました!(笑)
    あと、デオドラントのお話し。うちの息子の場合ですが、小学校4~5年の時から、先生が「みんなデオドラントを使うように!!」としつこく言ってきて、びっくりしました。えー、小学生にデオドラント?って。(笑)
    12歳次男は、ただいま遠征旅行中ですが、持ち物リストの中にしっかり「デオドラント」が入っていました。絶対持って来いよー!ってことらしいです。(笑)
    そうやって小さい時からデオドラントは身だしなみ、って叩き込まれるんですね~。(^^)

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