
(画像http://www.nutritionbymi.com/499/)
会社でプレゼン資料のチェックをしていて、
アメリカ人の上司から言われたビジネス英語に久々に「?」となってしまいました。
意外なところから生まれた英単語もビジネスの場で使われるんだなあと驚いたのご紹介します。
プレゼンにはキッチンロジックが必要?
それは、“We need more kitchen logic to let them feel comfortable about our high budget.”
え、、、Kitchen Logic…. キッチンロジック??
きょとんとしている私を見て、彼も「え?」となっていました。
ちなみにですが、私の会社はキッチン用品や水回りに関係あるような仕事ではありません。
Kitchen Logic とは「明確でわかりやすいロジック」という意味なんだそうです。
Answer.comでは、”Something that is very clear or easy to understand.”と書いていました。
料理と間違えてしまいそうなビジネス英語
思えば台所・料理関連の英語っていくつかあるなー。
他には、「まだ完璧じゃないプラン」のことを”It’s still HALF-BAKED”とか言ったりします。
生焼けって感じですかね。
むちゃくちゃ良いプランを聞いたりしたら、”SWEET!!!!!” 「最高!!!」ですね。
この辺の英語はアメリカで働かないとまず出てこないので面白いなあといつも感じています。