【写真15枚】革靴を水洗いして石鹸で洗った方法:雨シミ取れるよ

梅雨の季節、いかがお過ごしでしょうか。びしょびしょになりながら通勤・通学は本当に憂鬱ですよね。

ビジネスマンの方だと、革靴が雨で濡れてシミになってしまうのって本当に嫌じゃないですか?

私もこの前、お気に入りの革靴で思いっきり水たまりに足を踏み入れてしまい、大きなシミができてしまいました・・。

どうしようもなかったので、革靴を水洗いしてみたら、意外と良い感じになったので、どんな風にやったのか、ステップ毎に写真付きでご紹介します。

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そもそもなんで革靴って雨でシミになるの?

はい、これが今回洗った革靴です。水たまりにびしゃーっと入ってしまったので、つま先から甲のあたりにかけてシミが出来てしまっています。

革靴の雨シミ1

特に左足がひどいですね。小指の付け根のとこあたりまでシミが進んでしまっています。

男のオシャレは足元から。こんなんじゃ、恥ずかしくて履けません。。

雨で革靴にシミが2

お気に入りの靴なので、革クリーニングに出すことも考えましたが、専門の業者さんを調べると革靴のクリーニングは大体5000円くらいしてしまうので、ちょっと高すぎるなあ。。

ということで、革靴の雨シミ対策を色々と調べました。すると、わかったことが。

そもそも水に濡れた革靴にシミが出来る原因は、濡れることで色素が革の表面で移ってしまっているからのようです。

なので、これを解決するには革靴を全部丸ごと洗ってしまうのが良いとのこと。

まあ、確かにクリーニングに出しても丸洗いしているんでしょうから、自分でやってしまおう!ということになりました。

以下に写真付きでステップをまとめましたので、結果とともに見ていきましょう!

ステップ1:まずは事前の汚れ落とし

まず、革靴表面に付いているほこりや汚れを落とします。使ったのは、モウブレイのステインリムーバー。

革靴のメンテナンス用品としては、超メジャーですよね。

普段あまり革靴の汚れをとっていなかったので、乾いた布にステインリムーバーをつけてフキフキしました。

モウブレイのステインリムーバー

 

ステップ2:思いっきりいこう!バケツでお湯洗い

汚れを落としたら、いよいよ水洗いです!

ためらってはいけません!

バケツや洗面器に40度程度のお湯をためて、革靴全体を浸けてしまいましょう!

おりゃーーー!!!やけくそだー!!

梅雨の革靴のシミ

私は洗面器が小さかったので、蛇口から出るお湯をバーッとかけてしまいました。

革靴のシミがわからなくなるくらい全てを濡らしてしまうことが重要です。

革靴にお湯が染みていくのを見ると、なんだかいけないことをしている感覚になります(笑)

これが、完全にお湯が浸透した革靴。このときは、「だ、だ、大丈夫かなー」というちょっと不安な気持ち。。

雨でシミになった革靴を水洗い

ステップ3:サドルソープ不要!?石けんで丸洗いできます

お湯につけることで、革靴の内側の糸くずとかは取れて十分綺麗になるのですが、更に本格的に革表面の汚れを取っていきましょう!

ここで本来ならば、サドルソープという靴洗い専用の石けんを使うらしいのですが、普通の固形石鹸で代用してみました。

サドルソープって石鹸に革の保湿成分が入っているモノだと聞いたので、じゃあ我が家の石鹸にも保湿成分は入ってるじゃん!ということで(笑)

こんな感じでたっぷり石鹸を泡立てて、革靴に塗っていきました。泡立てネットは必須ですね。

革靴を石鹸で丸洗い
これが石鹸洗い後の革靴。うん、きれいになった!!

革靴の雨シミを丸洗い

まだちょっとシミが残っているのは気になりますが、このままいきます。

革靴の丸洗い

普通の石鹸じゃ不安という方は、迷うことなくサドルソープをおすすめします。

実際、普通石鹸で汚れ落ち切らなかったしな。。

 

–––––––ここから1日乾燥させます––––––––

きれいに洗浄できたところで、靴を乾かしましょう。革靴が完全に乾くまでに1日から1日半は必要です。

靴の中に新聞紙やキッチンペーパーを入れて革靴の形を整えておいてください。

乾いた後の革靴がこの形を覚えるので、とても重要なステップです。

なお、革靴は風通しの良い場所において、絶対に陰干しをするようにしてください。

太陽に当てたり、ドライヤーで乾かそうとすると、皮革にヒビが入ってしまいます!絶対ダメ!

私の場合は、はじめキッチンペーパーを詰めて、大体乾いてきたところ(1日たったくらい)でシューキーパーを入れて型を整えました。

これが、陰干し乾燥が終わった後の革靴。

雨でシミになった革靴のケア

 

うん、雨染みの面積が大分減りました!!!!

これならなんとか外に履いていっても大丈夫そうだ。

ただ、水で丸洗いして陰干しした革靴は、当然ですが、革が非常に乾燥しています。

写真で見てもカッピカピなのがわかりますかね・・。。

革靴に保湿をしてあげないと、どんどんシワができてみっともなくなってしまうんです。

ということで今回は、ミンクオイルシューポリッシュの2つを使用しました。

ミンクオイルを惜しげも無くたっぷりと塗り込みます。ぐんぐんと革がオイルを吸収していくので面白かったです!

ミンクオイル

こんな感じでミンクオイルをワシャーーっとレザーに塗り込んでいきます。

塗っているうちに、革がぐんぐんオイルを吸収していくのがわかります。楽しい。

ミンクオイルを革靴に塗り込む

いい感じのツヤが出てきましたね↓

革靴とミンクオイル

そして、続いてKiwiのシューポリッシャー(茶色)で磨きました。

水洗いをする段階で革の色が少しうすくなってしまっていたので、茶色のポリッシャーで色を戻そうと思ったんです。

Kiwi ポリッシャー

こんな感じでがっつりと磨いていきます。

革靴ケア

さあ、これがオイルとポリッシャーを塗り終えた後の革靴です!

雨でシミになった革靴のケア方法

どうでしょうか?綺麗な光沢が全体に出て、目立っていたシミも雨染みには見えなくなって個人的には大満足です!

革靴全体のクリーニングもできたので、新鮮な気分でまたこの靴を愛用できそう。

みなさんも梅雨の雨シミなどで困った革靴があったら、洗ってみてもいいかもしれませんね!

今回使ったアイテムを一応ご紹介しておきます。といっても、隠れた逸品とかではなくて超メジャー商品ですが(笑)

(追記)

丸洗いシリーズ第2弾として、カシミアセーターも家で洗濯してみたので参考になれば嬉しいです。

ポイントは、ヘアトリートメントでした!

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